アメリカの最先端医療機器

最先端医療機器を多数使用している病院

 

平成26年10月20日にアメリカのペニー・プリッカー米商務長官がアメリカの商務長官として、23年ぶりにヘルスケア企業を帯同して来日した際に、がん研有明病院を訪問されました。
アメリカ政府による綿密なリサーチにより、アメリカ製の高額な最先端医療機器が多数使用されている病院として選ばれたと聞いています。
この商務長官は、アメリカの医療、エネルギー分野の会社20社を同行し、安倍総理大臣表敬も実施しており、要は、アメリカの高い高い最新鋭の医療機器を日本はもっと沢山買ってください訪問のような感じです。

商務というくらいなので、商売、ビジネスに関するアメリカのトップですが、日本でいうところの経済産業省というようなイメージですが、医療機器分野では、世界一と言われるアメリカなのに、国を挙げてこんなこともやっているのだなと感心しました。
↓総理表敬訪問の様子が、下記外務省HPで詳しく紹介されています。

www.mofa.go.jp/mofaj/na/na2/us/page4_000747.html

 

不思議な偶然ですが、総理官邸訪問日、朝一番にまずは、経済産業省にこの団体一行が訪問する予定となっていましたが、当日の早朝に、当時の経済産業省大臣であった小渕優子さんが、辞表を提出されました。

その為、このご一行様は、肝心の大臣に自国の製品アピールも出来ず、日本は今後、沢山買います的な約束も取り付けられず、翌月の平成26年11月25日施行が決定していた新しい薬事法について、大臣不在となり、右往左往する経済産業省や、厚生労働省に色々意見を述べて帰られたようです。

アメリカをはじめとする海外の「高価」だけでなく、「効果」もある最新の医療機器が、日本の患者さんに保険で使用される日が一刻も早く来ますように!

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